今回は、クリップ本体へPAD印刷(パッド印刷)でロゴ入れを行った事例をご紹介します。
仕様は「一色・一工程」、インキは二液タイプを使用。細い線のロゴデザインだったため、条件出しには特に注意を払いました。

■今回のポイント
今回の印刷で最大のポイントは、ロゴの線が非常に細いことです。
そのため、特に注意したのは以下の2点です。
●印圧
印圧が強すぎると、線が太る、インキがにじむ、エッジが甘くなる。逆に弱すぎると、かすれ、転写不良が発生します。
細線デザインでは、必要最小限の印圧設定が基本です。
●印刷スピード
スピードが速すぎるとインキが追従せず、線切れ、かすれが起きやすくなります。遅すぎると、インキのダレ、エッジぼけにつながります。
テスト印刷を重ね、印圧×スピード×インキ粘度のバランスを調整しました。
上記条件を加味して印刷を行い、高品質な印刷の実現につながりました。(上記ポイントは重要項目の一部)
同様の小物印刷をご検討の方は、ぜひ参考にしてみてください。







