
匠の技を子どもたちへ!「匠の小学校」でシルクスクリーン印刷体験を開催しました。
毎年恒例となっている「匠の小学校」が、横浜市の技能文化会館で開催されました。
このイベントは、神奈川県内のさまざまな製造業やものづくりの職人が集まり、それぞれの技術を実際に体験していただける人気イベントです。今年も多くのご家族連れにご来場いただき、会場は子どもたちの笑顔であふれていました。

私たちは神奈川スクリーン・デジタル印刷協同組合として、加盟企業6社が合同でシルクスクリーン印刷の手刷り体験ブースを出展しました。
世界にひとつだけのオリジナル作品づくり。
体験では、ハンカチまたはトートバッグを選び、お好きな3色のインキでシルクスクリーン印刷に挑戦していただきました。
1色ずつ丁寧にインキをのせ、スキージを使って手で印刷していきます。
「次は何色にしようかな?」
「きれいに重なるかな?」
そんな声があちこちから聞こえ、子どもたちは真剣な表情で印刷に取り組んでいました。
そして3色目の印刷が終わり、世界にひとつだけのオリジナル作品が完成した瞬間には、満面の笑顔を見せてくれました。
その笑顔を見るたびに、「ものづくりの楽しさを伝えられた」という大きなやりがいを感じます。

安心して楽しめる水性インキを使用。
今回の体験では、水性インキを使用しました。
水性インキは嫌な溶剤臭がほとんどなく、小さなお子さまでも安心して印刷体験を楽しんでいただけます。
初めてシルクスクリーン印刷に触れる方にも、「思ったより簡単!」「またやってみたい!」という嬉しい声をたくさんいただきました。
ものづくりの魅力を未来へ。
シルクスクリーン印刷は、Tシャツやバッグ、ポスター、工業製品など、私たちの身近なところで幅広く活躍している印刷技術です。
今回の体験を通して、子どもたちがものづくりに興味を持ち、「職人ってかっこいい」「また印刷をやってみたい」と感じてもらえたなら、私たちにとってこれ以上嬉しいことはありません。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

神奈川スクリーン・デジタル印刷協同組合では、これからも地域の皆さまにシルクスクリーン印刷の魅力を知っていただけるよう、さまざまな活動を続けてまいります。
また来年も、皆さまとお会いできることを楽しみにしております!







